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肌の気持ちをありのまま受け入れる

2017年10月16日

浦和・佐伯チズ認定ビューティシャンのエステティックサロン

サロン・ド・ミュゲです。

 

 

今朝洗顔をしていたらふと

「肌の気持ち」という言葉が頭に浮かんできました。

 

肌の気持ちって。。。なんだろう。

 

気になり「気持ち」とは何か

を調べてみると物事を接したときに生じる感じや

心の思い。また

身体のおかれた状態に応じて起こる快、不快な感覚

とあります。

 

肌の気持ちとは、おかれた状態に応じて起こる快、

不快な感覚・・・・なのだろうか。

 

 

私たちが普段使っている化粧品。

 

おそらく多くの女性はご自分の肌に

合っていると思って使い続けていると思います。

 

 

で、お肌が喜ぶか、悲しいかなどお肌の気持ちを

考えたことありますか?

 

 

そういう私もなかったかも。

 

 

べたつくのが嫌で、乳液やクリームは使わない

一年中ずっと同じ化粧品を使う

 

と、聞いたことありませんか?

 

 

お肌の気持ちを汲んであげるとしたら

お肌のメインディッシュである美容液はもちろん

潤いが逃げないよう蓋の役割をする乳液、クリームも

使う必要があるのです。

 

 

また、季節によって水分をたくさん欲しがる時は

しっかり潤い補給を。

 

くすみやたるみ、シワなどの栄養面での補給を

欲しがる時はエステのマッサージや

コクのある化粧品を使ってあげることが必要。

 

 

 

肌の気持ちを知る・分かるために

毎日鏡をよ~く見て、肌を観察しましょう(笑)

そして肌に手を当てて肌状態を感じましょう。

 

 

お肌の気持ちをありのまま受け入れて

肌が喜ぶ手当をしてあげるように

しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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