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マスクで火照った顔なんとかしたい
2020年6月8日
浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。
こんにちは。
マスクして外出するのがあたりまえになってきたいま、気温の上昇と同時に肌トラブルも増えてきています。
ほてりと塩害です。
マスクを長時間つけていると、顔の温度調整がうまくいかず、ほほや、口の回りはずっと熱いままになっています。
マスク外して鏡を見ると口回り、鼻まわりが赤くなっていることがみてとれます。
それから、汗もかいているので、赤くなっているところがヒリヒリしてくる。
いわゆる汗に含まれる塩害です。
ほてりと塩害には、ローションパック、もしくはシートマスクが有効です。
火照った肌を鎮静してくれるパックは、潤いのチャージにもなります。
塩害は肌乾燥、ニキビ、シワ、たるみの原因にも。
汗をかいたら水で洗い流してからローションパックをするようにしてください。
ローションパックのあとは、普段通りのスキンケアで大丈夫です。
マスク対策として、とりいれてみてください。毎日のパックがおすすめですが、忙しいときは2日に一回でも、気づいたらやるように。