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いわゆる赤ら顔は生活習慣病が原因かも

2019年7月11日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
 
お顔にできるちょっとしたトラブルは、たとえどんなに小さなことでも気になります。
 
またそれが原因でまわりの視線を気にしたり、憂うつになったりすることもあるのてはないでしょうか。
 
それが赤ら顔の場合は、事情はもう少し深刻かもしれません。
 
いわゆる赤ら顔は、ほほや額、顎まわりがいつも赤みを帯びていること。
 
暑さによってほてったりして、赤くなる場合もありますが、これは一時的なことで赤ら顔ではありません。
 
エステに訪れるお客様で、赤ら顔を気になさる方をよく観察すると、とっても気になる点が2つあります。
 
 
ひとつは、頻繁に顔をさわる習慣。
 
カウンセリングをするときや、終了後のお茶をされるときに、よく手で顔を触っています。
 
二つ目は、眉間に力を入れる習慣。
ご本人は無意識な動きなので気づかれないでいますが、眉間を寄せたり考え込む時につい力が入ってしまう。
 
ホルモンバランスや、食生活、洗顔などほかにも原因はありそうですが、上に書いた気になる2点も赤ら顔をつくっているのではないかと、思います。
 
 
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