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なくてはならない水
2019年3月25日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。
今日は雑配水管の整備点検のため、マンション全体で、朝から断水中。
断水が始まる朝9時前に、洗濯や掃除をすませ、汲み水もある程度用意し、これで断水解除の午後5時までは、なんとか大丈夫!
蛇口をひねれば水は流れる、当たり前のことでいちいち水のありがたみを考えることはなかった。
断水のことを忘れて習慣的に蛇口をひねって、水が出ないことにあ!そうだ、今日は断水だ!と、気がつく。
当たり前のことが当たり前でなくなる。
そんなことはあってはならない…でもいろいろ妄想してしまいます。
シダレザクラのつぼみがピンク色に
2019年3月19日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。
地元浦和のさくらの名所といえば
玉蔵院のシダレザクラ。

暖かい日が続いたことで、
春の陽射しのもと
シダレザクラのつぼみが、小さいながらきれいなピンク色に染まっていて、風にゆらゆらと揺れて姿がかわいい。
見頃を迎えるにはもう少し先。
このシダレザクラが満開になる頃は
あちらこちらで、さくらの開花の便りが聞こえてくる。
今年の花見シーズンはもうすぐです。
花粉症で肌荒れの対策法
2019年3月16日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。
春は待ち遠しい…と楽しみにしているのは一部の人に限っての話しで、そうでない人も数多くいます。
花粉症やアレルギーで悩んでいる人にとってはつらい季節のはず。
花粉が付着してかいたりこすったりして赤くなる肌荒れ。
また、花粉を洗い流すための過剰な洗顔による乾燥やかさつき。
放っておくと、敏感肌になりやすいので、適切なケアが必要です。
メイクは軽めに。なるべく基礎化粧品でスキンケアをし、濃いメイクは控えましょう。
スキンケアの最後にフェイスパウダーを軽くつけると花粉の付着を防いでくれるのでおすすめです。
肌荒れのときに、特におすすめなのがシートマスクでの潤いチャージ。
鎮静効果と潤いを与える、肌が喜ぶダブル効果があるので、やってみてください。
そして何より、花粉を洗い流すからといって、洗いすぎには注意しましょう。
刺激に弱く、少しのダメージにも敏感になりやすいので、この時期は肌を休ませましょう。
春の日差しはありがたい♡
2019年3月13日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。
日に日に日差しが温かく、まぶしさくなり、春だな、と思わせるこの頃。
昨年と違い、いや過去どの年とも違い、まだ日傘の出番が、ありません。
例年ですと、春になるやいなやで、日傘は必需品で、外出するときは必ず、晴れた日も、やや曇りの日も。
骨粗鬆症になり、薬の治療と食生活両方から、骨密度を改善するためとりくんでいる一環として、太陽を避けない、日傘は必要最小限におさえるなどの工夫です。
シミをつくりたくない意思とは相反しますが、骨を丈夫にするには、ある程度の我慢は必要かと。
その代わり、顔には日焼けクリームを必ずつけることも忘れません(笑)

ツヤのある肌はたるみ、シワが隠れる
2019年3月11日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。
私の歳になると、たるみがー、シワがー
が一番の気になるところです。
お客様にお肌のカウンセリングをするときに、歳が近いかもーと思われるお客様は、だいたいたるみと、シワに○をつけます。
最近思うようになったことは、たるみも、シワもいわゆる年齢肌も、ツヤのあるお肌を手に入れれば、気にならなくなるのでは。
どういうことかと言いますと、
ツヤのあるお肌というのは、潤いが満ちてしっとりもちもちみずみずしい肌のことで、内側から輝くのです。
メイクをしなくても、ファンデーションでカバーしなくても、素肌がキレイだと、それだけで注目の的になるはず(笑)
たるみやシワは気にならなくと思います。
いくつなられても目指すはツヤのあるお肌です。
時間がたつのが速く感じるのは♡
2019年3月7日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。
子供のころは時間のたつのがゆっくりのんびりの感じでした。
あと何回寝たら小学校にあがるとか、あと何回寝とら遠足に行けるとか、毎日目を輝かせて、指折り数えて待っていた記憶があります。
期待と興奮に胸が高まっているから、速くその日がやってきてほしい、速くその環境にいて楽しみたい、はずむ一心でときのたつのが遅いと感じていると思います。
ところが今は逆で、ときのたつのが速く感じる。しかもスピードは速くなるばかりだ。
なぜだろう。
何かに夢中になると時間がたつのが速く感じると言いますね。
特別夢中になってなくても速く感じるのは歳のせい?
子供のころや若い頃に比べてときめきことや、わくわくドキドキしながら待ち遠しい感情の高ぶりがないから?
もうじきお花見の便りが聞こえます。
新しい年が明けて3ヶ月以上がたちました。