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年末までにやっておきたいあれこれ
2018年12月22日
浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。
昨日近くのこ皮膚科に行きました。
近所では混雑で有名で、待ち時間2、3時間が当たり前で整理券なしでいく場合半日待ちもあり得る、人気?な皮膚科です。
案の定です。
待合室には普段の2、3倍多い人がいて朝から大混雑です。
私は朝イチにネットで受付を済ませて整理券をもらい、呼び出し番号が近くなるのを見計らって行ったので到着まもなく受診できました。
年末までに受診しておきたい、
処方箋をもらいたい。。。
人の考えること、行動パターンはだいたい一緒だなーと、思ってしまいました。
年末までにやっておく事柄っていうのは、年賀状と大掃除くらい、と思うのですが、そう言っている自分も急いで診てもらわなくてもよかったのに皮膚科に駆け込みました。
こういう考え方は改めようと、少し反省を込めて思いました。


浦和レッズの天皇杯優勝カップ、伊勢丹浦和店にて。
年末まで空き時間わずかとなりました
2018年12月17日
浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。
年末モードになってきました。
仕事の空き時間をみつけては
せっせと掃除にとりかかるようにしていたらなんとか年内には掃除片付けが終わりそうです。
年末までの空き時間が残りわずかとなりました。
いまのところ
12月20日(木)
21日(金)
25日(火)
上記はお好きなお時間にてご予約可能です。
空き状況は随時変わってまいります。
エステをご希望の方はどうぞお早めにご連絡ください。
なお、年内は28日(金)が営業最終日で、
年初は1月7日(月)より通常営業いたします。


ノーファンデがついに可能に^-^
2018年12月16日
浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。
できるならノーファンデでいたい!
そう思う女子はたくさんいるはず。
ファンデーションをぬらなければいいだけのことなのに、なかなかそれができないーー人に素肌をみられるのが恥ずかしい、肌に自信がないなどが理由のようです。
私もそうでした。
肌に自信がないからって、ファンデーションを厚く塗ってシミやくすを隠していた時期がありました。
佐伯チズ先生と出会い保湿をメインとするスキンケアを心がけること十年以上。
もう5年前からノーファンデでいられるようになりました。
そして私のサロンのお客様のなかにも、ノーファンデの方々が増えてきました。
皆さんお肌に自信が持てて、素肌を見せることに抵抗がなくなり、むしろ素肌をみられることに喜びを感じておられます。
キレイな素肌がノーファンデを可能にしたのだと思います。


保湿はローション派?クリーム派?
2018年12月9日
浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。
乾燥する季節がやってきました。
お肌の保湿はローションか、それともクリームか、悩むところです。
ベタつきが気になるオイリーな肌質は、クリームよりローション、または乳液で水分を与えるのがおすすめ。
ニキビでお悩みの場合も、ニキビが治まるまではクリームは控えていただき、ローションパックか、乳液で水分を補うとよいでしょう。
もっとも乾燥が原因でできたニキビも、クリームで二タをするより、ローションで水分補給するのがベストです。
普通肌、乾燥肌は水分と油分、両方の補給をしてあげるとよいです。
例えばローションパックで水分をチャージしてから、お手入れの最後の仕上げにクリームで二タをして水分の失いを防ぐスキンケア。
お肌は水分と油分のバランスがとれることでキメが整い、なめらかで明るく美しくなります。
ご自分の肌質にあわせて保湿を心がけましょう。


眉間に力が入ると
2018年12月8日
浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。
お客様にフェイシャルトリートメントを行うときに一番目につく部位は、ほかならぬ眉間です。
無意識に眉間をよせてできてしまう縦じわのほかに、力が入って赤くなるケースもあります。
眉間が赤くなっているケース、意外にも見かけます。伺うと、無意識にやっているとか、または気づかなかったと、皆さんおっしゃいます。
眉間は、人の目線が集中しやすい部位だけでなく、初対面の場合は何かしらの印象を与えかねない。
無意識にやってしまうくせのような動きを意識することって、結構難しい。
眉間に赤みを帯びているとしたら、力を入れるクセがあるのでは、そう理解していただいてクセをなおすことをおすすめします。
クセは自分では気づきません。他人に言われてはじめて気づくものです。


日日是好日(にちにちこれこうじつ)
2018年12月6日
浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。
最近読んでいる「日日是好日」(森下典子著)は、お茶が教えてくれた15のしあわせを綴った本です。
お茶のことはなにも知らなくて、読んでいて意味そのものより文字だけを追っている私ですが、不思議なことに作品に出てくることばと情景が、美容を習いはじめた時と通じるものがあって、心境がとてもよくにています。
習うよりなれろ
すべてのことに意味がある
このままでよい
自分の手を信じなさい
心を入れる
など
美容にかかわって十数年たついまも、このことばの一つ一つが、心に響いてすっと奥までしみます。
お茶と美容、活きている世界は違うけれども、心構えというか気持ちの持ちようというか、自分を律する意味合いにおいて共通点が多いことに気づかされました。



