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希望が持てました♡

2024年5月15日

浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン☆ミュゲです。

脚の骨折から40日が経過しました。

先生たちの親切丁寧な治療とリハビリのおかげで順調に回復してまいりました。

昨日の診察ではギプスと片方の松葉杖が取れました!

そしてなんと、来週はもう片方の松葉杖もとれるだろうといわれ、嬉しくて天にも昇る気持ちになりました。

これからはケガした脚のリハビリと筋肉をつけることが治療のメインになってきます。

完治までもう少しです。焦らず、しかし日常生活の復帰に備えて、今できることをちょっとずつ。

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母の日に思う

2024年5月13日

浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン・ミュゲです。

毎年「母の日」をむかえるたびに思うことですが
子は親の背中を見て育つ

私はどれぐらい、実家の両親と義両親(今は2人とも亡くなっている)を気にかけて、親孝行をしてきたか、と自分の胸に手を当てて聞いてみるとう~む充分にできている、といえるだろうか。なんか難しい。

息子を持つ母親として、息子の親孝行は、私がやってきた親への行いの鏡なはず。

自分が親に充分にできていなかった親孝行を、今度は息子にそれをを期待するのはちょっと違う気がする。

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できなかったであろう解剖学の筋肉の勉強

2024年5月11日

浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン☆ミュゲです。

ケガした脚のつま先を地面につけて歩く歩行練習をしています。

まだギブスを装着しているため、ギブス裏側の硬い部分がふくらはぎにあたって、かつひざの動きが制限されているので歩幅は小さくゆっくりだが、日に日に歩けける距離が伸び、家の近所とはいえ行動範囲が広くなってきました。

このひと月あまりは、ひたすら自分と向きあって治療に専念し、またかねてより自分に課した宿題である解剖学の筋肉について集中的に勉強できる貴重な時間でもあります。

過去14年間のセラピストとしての自分を振り返り、これから先のさらなる成長と熟練のノウハウを身につけるために必要不可欠な勉強だと考えます。

まとまった時間が取れなかったら集中して勉強できなかったであろう。そう思うと、「人生に何事も無駄なし」と励ましてくださったWebデザイナーさんのことばに救われる思いでした。

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ホームページ☆リニューアルしました

2024年5月8日

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。

このたび、ミュゲのホームページがリニューアルされましたことをお知らせいたします。

充実した内容に加えて、ビジュアルな色彩とトリートメント写真を多数掲載させていただきました。

ミュゲのコンセプトがより分かりやすく、トリートメントのイメージがより湧きやすいサイトに仕上がりましたことを、たいへん嬉しく思います。

ホームページ・リニューアルにご協力くださったモデルさん、カメラマンさん、ウェブデザイナーさん、
重ね重ねありがとうございました!
深くお礼申しあげます。

ケガが完治し、仕事復帰が可能であろう7月はじめから、本格的にサロン運営を再開いたします。

ご予定立ちましたら、いつでもミュゲへお問い合わせください。
みなさまからのご予約・お問い合わせお待ちしております。

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厄年気の持ちよう

2024年5月6日

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。



厄年のことを気にせずに過ごしてN十年。厄払いなど、もちろん自分からすすんでやってみようかなんて、思ったこともありませんしね。



ヒマ潰しになんとなくネットサーフィンしていたら、厄年のことばが目に止まり、あれよあれよという間に

調べたいことが次々に脳に浮かんでくるではありませんか。



吸い込まれるように見ていると、厄年のさまざまな情報が私の今の立ち位置を、予測したかのようにあてはまるのが、不思議でなりません。



思いがけない骨折とそれによるショックとストレスで長引く風邪。



これから初春をむかえてお花見に、GWのお出かけにといった一年で最もわくわくする季節のできごとです。



令和6年の厄年表によると女性は19歳、33歳、37歳、61歳が厄年でまさに私の歳です!



厄年の人は、体調を崩したり災難を受けたりしやすいといわれるので、忌慎むべき!とあります。



ケガをする前に厄年のことを意識しながら行動していたら骨折は避けられたかもしれない?長引く風邪も引かなかったのかもしれない?



厄年のこと信じていなかったのに身を振りかえって導かれるように信じたくなりました。



「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、

今の苦しい状況が過ぎてしまえば

厄年のことをまた気にしないかもしれない?

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1/3荷重リハビリは思いのほか難しい

2024年5月1日

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。

昨日からリハビリがスタートしました。1/3荷重というリハビリです。

体重の3分の1を、ケガした脚に負荷をかけることです。

私は体重が52kgなので1/3である
17.3kgをケガした脚にかけます。

初回の昨日は整形外科のリハビリテーションで、アナログ体重計を使い、ケガした脚に17.3kgの負荷のかけかたを教わりました。

多すぎず少なすぎず、17.3kgちょうどの負荷のかけ方は、思いのほか難しく、

また、自分の意志とは関係ないところで、ケガした脚が勝手にストッパーがかかって思うように体重がかけられない。

これもはじめて知ったのですが
荷重のリハビリには、デジタル体重計よりアナログ体重計のほうが
使い勝手がよいことです。

アナログ体重計は、体重を乗せた
時に針と目盛りが指す測定値を見ることで、かけすぎではないか、かけが足りなくないかを確認しながら、
繰り返し荷重の練習ができるのだが、

デジタルのほうは、乗る場所によっては身体の重心がずれたり、前傾したり後傾したりするときもデジタル数値のブレが大きく、力が入ったり、力んだりするときも数値が不安定安定。

うちにはデジタル体重計しかなく、しばらく試行錯誤がつづきそうです。

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