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山への親しみと感謝

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
今日8月11日は山の日ということで
祝日です。
山の日に関しては日々の生活で
あまり意識したことがないので
その由来を調べてみると、
「明確な由来があって作られたものではないが、
親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝することを趣旨として平成26年(2014年)に制定されました。」
と、あります。
へえー、そうなんだ。
先に制定された7月18日の海の日が、山の日制定につながったとか。
夏真っ盛りでどこに行っても暑いこの時期にコンクリートで覆われる都会を離れ樹木や草花やマイナスイオンたっぷりの山への一時避暑も、
いま時期ならではの最高の癒やしではないでしょうか。
健康とリフレッシュのために
涼を求めて山へ。
といいつつも、今日は仕事です。
山への親しみと感謝はつぎの機会にとっておきます。
今日8月7日は立秋

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
今日8月7日は暦の上では立秋…
この暑さと夏真っ盛りで秋とは、ぴんとこないが季節は秋へ進みつつある、暦の上では秋のはじまりです。
毎年のことだが秋になるころは、夏の肌の通信簿をつけてみたくなる。
なぜなら、夏は肌にとっては過酷な季節でダメージがもっとも大きい。ターンオーバーが乱れて古い角質をため込んだりバリア機能が低下しがち。
ひと夏を超えた肌の、コンディションはいかが?その成績表を私は肌の通信簿といっています。
健やかな肌で秋、その先の冬へとつなげていきたい。
骨を強くするために

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
危険な暑さのゆえに天気予報では
直射日光を避けるよう注意喚起しますが、
私は骨のために
多少でも皮ふに日光かあたるよう
こころがけています。
シミと骨
相反するこのふたつを、同時に成立させるのは難しい…しかしできなくもないと近ごろ自信がついてきました。
日常的に骨を強くする食事やサプリを積極的にとるようにするのと、
日焼け止めや紫外線対策を通年で
やってきた結果、今年の人間ドックでは骨密度が昨年よりよくなってきました!
表彰状をもらったように嬉しかったです。
食事やサプリで骨を強くするためのとりくみは数年前からはじめたのですが、結果が出るまでにけっこう時間がかかりました。
継続は力なり、納得納得。
肌荒れヒリヒリ痛い…救いは

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
肌荒れがひどくてヒリヒリピリピリします。汗と蒸れでマスクの中の肌はボロボロです。
スキンケアするときもヒリヒリと痛い!
バリア機能の低下によって水分が失われて乾燥がすすみ、皮ふ表面は赤くあせもでごわごわざらざらします。
こんなひどい肌荒れははじめて経験するので、とっても辛い。
明らかにマスクによる肌荒れだが、
マスクで隠せるのでバレずにすむのもなんだかありがたいかも?!
急きょ使いだしたのはキュレルの
潤浸保湿 美容液
2回使ったのにヒリヒリはなくなり、痛みが消えた気がします。
これで
バリア機能が改善され肌荒れがよくなることを期待したい。
帰宅したらすぐ洗顔を

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
今日は朝からフラダンスのステージの準備のため、メイクやら髪やら、汗だくになりながらバタバタ、そして会場へ。
練習のかいがあって、ほぼノーミスで(自分の課題クリア)踊り終え、真夏のイベントはこれで終了かな?
冷房が完備された会場とはいえ、メイクに衣装にその上にマスク、
また感染予防対策の一環として開いている窓からは熱風が容赦なく…もう汗だく、びしょぬれ。
顔が汗でヒリヒリして痛い。
鼻の両側は特に赤くなっていて
あせも、のよう。
マスク生活3年にして、はじめて経験する顔のヒリヒリと、あせも。
やむおえす生活習慣を変えました。
帰宅したらすぐに荷物おいて
お風呂場へ直行することに。
汗でヒリヒリする顔を水と洗顔料で洗い流し、ローションパックで潤いと鎮静のWチャージを。
生活習慣を変えるのって、
簡単ではなかった。
帰宅したらそのままお風呂場に直行するのって、いままでしたことないので、訓練というか練習が必要だったが、意外とはやく慣れる。
汗をかいた顔は塩漬けの状態と一緒です。顔の水分が失われるのです。
一日中塩漬け…の顔を想像するだけでぞっとしませんか?
一刻もはやく洗顔して塩漬けから解放してあげましょう。
夏の美肌の敵は暑さと紫外線だけではありません。汗も、汗による塩漬けも注意が必要です。
挫折というべきか倦怠期というべきか

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
フラダンスの教室に入門したのはコロナ禍になる一年前だから、もう少しで4年になるかな。
まったくの初心者で、ステップやハンドモーションをいちから習う楽しかった日々はいまも忘れられない。
できないながらもステージにあがらせてもらって学習の成果を披露する場もたびたびいただき、ほんとうに楽しかった。
みんなについていきたい、自分も教室の先輩たちのように優雅に踊りたい、その一心で情熱をこめてレッスンや自主練に欠席することなく取りくんできた…が
情熱と努力だけでは上手くできないことだってある!
アミというステップ、できてないとずっと指摘され続ける(泣)。
できていたり、できてなかったり、
ばらばらのよう。
その動きのたびに身体がこわばり思考停止に、その先の動きも頭から抜けてしまう…
特に今回の曲はほんとうによく言われ、できない自分が一番の原因ではあるが、
楽しくないなぁ、やめようかなぁ〜そんな思いが頭をよぎる。
フラをはじめて以来、楽しくないと感じたのは今回がはじめて。
挫折なのか倦怠期に入ったのか、
やる気が失せたのは確かな気がする。明後日7月31日はフラのステージがあるのだが、上手く踊れる自信がない(泣)。