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感動と勇気ともらい泣き

2021年4月5日

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。

池江璃花子選手の快挙に

涙が止まりませんでした。

東京五輪代表入り内定を

ほんとうに、ほんとうにおめでとうございます。

試合後のインタビューでこらえきれない涙と、しかしひとごと一言はっきりとことばを紡ぎ出すその姿は、美しい女神のように輝いて見えました。

すなおに心の底から池江選手を応援したくなりました。

東京五輪も、楽しくなってきました。

 

トリートメントに変化

2021年4月3日

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。

こんにちは。

初夏ですね~。

着るものに困る😥

この時期なに着ればいいんだろう、去年のこの時期はなに着てたんだろう。

トリートメントに変化が。

手技もそうですが、トリートメントに対する心の変化が、自分のなかに、確かに生まれました。

この変化は、心地よく、

ありがたく、自信につながるものだと教えてくれている。

嬉しい

 

 

銀座で一流のエステを、ぶらり散策

2021年4月1日

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。

こんにちは。

今日は銀座にて世界一流化粧品ブランドのエステを受けてきました。

一流のサロン設備と化粧品の効果を最大限に引き出すトリートメントだけあって、もううっとり。

お姫さま気分って、味わったことないから分かりませんが、お姫さまになった気分でした。

終了後には顔が艶々、目元引きあがり、しっとり。全身ポカポカ。

贅沢な空間とベッドリネンのラグジュアリーに囲まれて、自分ひとりのひとときを過ごしてきました。

 

銀座ファイブの地下レストラン街でタイ料理~パクチーたっぷりのせたタイラーメンを堪能。
隣のベトナム料理が食べたくて行ったのだが、ランチ時間過ぎたのでやってなく、このタイ料理店に。
美味しかった😋🍴💕また食べに行きたい🎶

UV入り化粧下地VS日焼け止め

2021年3月31日

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。

3月も今日で終わりです。

早い。

なのにもうこの暑さと、

ふりそそぐ紫外線の量。

慌てて日焼け止めを探し出してつけたという人も多いかと思います。

 

 

日焼け止めは、これからの季節はもちろんのこと、一年中、つけるのが望ましい。

シワ、たるみのエイジングケアは、とくに紫外線カットは欠かせなくなります。

最近の日焼け止めは化粧下地や、ファンデーション、パウダー、オールインワンなどに配合されているものも少なくありません。

生活シーンに合わせて自分の肌に合うのを選んで紫外線から肌を守りたい。

お客さんに聞かれるよくある質問のなかに、

化粧下地と日焼け止めを併用してもいいですか?

う~む、併用ですか~。

併用しても、日焼け止め効果は2倍になることはなく、変わりません。それより目的にあわせてどれかひとつにされたほうがよいのでは。

とお答えします。

そもそも化粧下地と、日焼け止めは、役割が違う。

化粧下地はお顔のトーンを調整したり、メイクのノリをよくするためのもの。

日焼け止めは、文字通り紫外線から肌を守るもの。

日焼け止めは、目的や生活シーンに合わせて使い分けるのがポイントです。

お買い物や、通勤通学など普段使いであればSPF30前後のものを、

レジャーなどのときはSPF50程度がおすすめ。

PAはどちらも++以上が理想。

乾燥肌や、敏感肌、かぶれやすい肌質は、散乱剤入りの日焼け止めがおすすめです。

なぜなら、散乱剤に配合される酸化亜鉛や、酸化チタンは物理的に紫外線をはねかえすだけなので、肌への負担が少ない。

買う前は成分表示を確認しましょう。

また、日焼け止めは一回塗ったらおしまいではなく、

汗やこすりでむらができると効果も薄れるのでこまめに塗り直しを。

久々の映画、いいですね♡

2021年3月30日

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。

こんにちは。

ゆっくりできる一日を、まずは映画を見ることからスタート。

今日は久々に映画を見てまいりました。

 

 
 
1980年代にアメリカに移民した韓国人一家の物語り。
 
タイトルの「ミナリは」、日本語のセリ。春先に店頭でみかける苦味のある春野菜です。
 
ナムルにも、キムチにも、チゲにも、韓国料理に多く使われるミナリは、雑草のように水さえあればどこにでもたくましく根を張って生い茂る。
2度目の旬が最もおいしいことと、たくましさから、子供世代の幸せのために、親の世代が懸命に生きるという意味が込められている
 
映画にはミナリの意味が見事に見せられています。
 
 
 
 

使いきる気持ちよさ

2021年3月28日

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。

こんにちは。

仕事柄、化粧品をいろいろ試してみるのが趣味で(ラインでそろえる場合もあるが、だいたいはバラバラ)

気に入ったものは最後の一滴まで使いきるのが、なんといっても気持ちがいい。

チューブ入りのものは底をハサミで横切ってつかい、ボトル入りは
逆さまにして出なくなるまで使う。
 
好きすぎてリピートするのもあれば、ほとんどの場合は新商品を買って使ってみる。
 
するとお客さんに聞かれた時に使い心地など話しやすいし、実際にお客さんのお肌を見ているので合う合わないのアドバイスもしやすい。
 
う~む、使い心地がいまいち…の場合は、手や腕、体につけて使いきるようにする。
使いきる達成感、なかなかいい。
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