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厄年気の持ちよう
2024年5月6日
浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
厄年のことを気にせずに過ごしてN十年。厄払いなど、もちろん自分からすすんでやってみようかなんて、思ったこともありませんしね。
ヒマ潰しになんとなくネットサーフィンしていたら、厄年のことばが目に止まり、あれよあれよという間に
調べたいことが次々に脳に浮かんでくるではありませんか。
吸い込まれるように見ていると、厄年のさまざまな情報が私の今の立ち位置を、予測したかのようにあてはまるのが、不思議でなりません。
思いがけない骨折とそれによるショックとストレスで長引く風邪。
これから初春をむかえてお花見に、GWのお出かけにといった一年で最もわくわくする季節のできごとです。
令和6年の厄年表によると女性は19歳、33歳、37歳、61歳が厄年でまさに私の歳です!
厄年の人は、体調を崩したり災難を受けたりしやすいといわれるので、忌慎むべき!とあります。
ケガをする前に厄年のことを意識しながら行動していたら骨折は避けられたかもしれない?長引く風邪も引かなかったのかもしれない?
厄年のこと信じていなかったのに身を振りかえって導かれるように信じたくなりました。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、
今の苦しい状況が過ぎてしまえば
厄年のことをまた気にしないかもしれない?