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ノーファンデがついに可能に^-^

2018年12月16日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
 
できるならノーファンデでいたい!
そう思う女子はたくさんいるはず。
 
ファンデーションをぬらなければいいだけのことなのに、なかなかそれができないーー人に素肌をみられるのが恥ずかしい、肌に自信がないなどが理由のようです。
 
私もそうでした。
 
肌に自信がないからって、ファンデーションを厚く塗ってシミやくすを隠していた時期がありました。
 
 
佐伯チズ先生と出会い保湿をメインとするスキンケアを心がけること十年以上。
 
 
もう5年前からノーファンデでいられるようになりました。
 
そして私のサロンのお客様のなかにも、ノーファンデの方々が増えてきました。
 
 
皆さんお肌に自信が持てて、素肌を見せることに抵抗がなくなり、むしろ素肌をみられることに喜びを感じておられます。
 
キレイな素肌がノーファンデを可能にしたのだと思います。
 

 
 

保湿はローション派?クリーム派?

2018年12月9日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
 
乾燥する季節がやってきました。
 
お肌の保湿はローションか、それともクリームか、悩むところです。
 
ベタつきが気になるオイリーな肌質は、クリームよりローション、または乳液で水分を与えるのがおすすめ。
 
ニキビでお悩みの場合も、ニキビが治まるまではクリームは控えていただき、ローションパックか、乳液で水分を補うとよいでしょう。
 
 
もっとも乾燥が原因でできたニキビも、クリームで二タをするより、ローションで水分補給するのがベストです。
 
普通肌、乾燥肌は水分と油分、両方の補給をしてあげるとよいです。
 
例えばローションパックで水分をチャージしてから、お手入れの最後の仕上げにクリームで二タをして水分の失いを防ぐスキンケア。
 
お肌は水分と油分のバランスがとれることでキメが整い、なめらかで明るく美しくなります。
 
ご自分の肌質にあわせて保湿を心がけましょう。
 
 

眉間に力が入ると

2018年12月8日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
 
お客様にフェイシャルトリートメントを行うときに一番目につく部位は、ほかならぬ眉間です。
 
無意識に眉間をよせてできてしまう縦じわのほかに、力が入って赤くなるケースもあります。
 
眉間が赤くなっているケース、意外にも見かけます。伺うと、無意識にやっているとか、または気づかなかったと、皆さんおっしゃいます。
 
眉間は、人の目線が集中しやすい部位だけでなく、初対面の場合は何かしらの印象を与えかねない。
 
無意識にやってしまうくせのような動きを意識することって、結構難しい。
 
眉間に赤みを帯びているとしたら、力を入れるクセがあるのでは、そう理解していただいてクセをなおすことをおすすめします。
 
クセは自分では気づきません。他人に言われてはじめて気づくものです。
 

日日是好日(にちにちこれこうじつ)

2018年12月6日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
 
最近読んでいる「日日是好日」(森下典子著)は、お茶が教えてくれた15のしあわせを綴った本です。
 
 
お茶のことはなにも知らなくて、読んでいて意味そのものより文字だけを追っている私ですが、不思議なことに作品に出てくることばと情景が、美容を習いはじめた時と通じるものがあって、心境がとてもよくにています。
 
習うよりなれろ
すべてのことに意味がある
このままでよい
自分の手を信じなさい
心を入れる
など
 
美容にかかわって十数年たついまも、このことばの一つ一つが、心に響いてすっと奥までしみます。
 
お茶と美容、活きている世界は違うけれども、心構えというか気持ちの持ちようというか、自分を律する意味合いにおいて共通点が多いことに気づかされました。
 
 

ニキビと乾燥の深い関係

2018年12月4日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
 
ニキビができる最大の原因は、皮脂が毛穴にたまって出口をふさぎ、なかで炎症して赤く腫れて赤ニキビに、というのが一般的です。
 
 
ニキビには、肌を清潔に保つことに越したことありませんが、なぜかニキビでお悩みの方は、肌が不潔だからニキビができてしまったと誤解をして洗いたがるのです。
 
 
洗い過ぎや角質が乾燥すると、それを補おうと皮脂の分泌が盛んに行われるのだが、テカりと嫌がられ洗い流される、これの繰り返しで、気がつけばニキビが繰り返しできる肌に。
 
 
ニキビを予防するには、水分による保湿が欠かせません。
ローションやジェルタイプのクリームがおすすめです。
時間に余裕があるときは、ローションパックやシートマスクでお肌に潤いをチャージするのもおすすめです。
 
大人ニキビは、潤い補給で改善が期待できます。
 

息子の念願の夢が現実に

2018年12月2日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
 
海外のMBAで学ぶことが息子の長年の夢でした。
 
その夢がついに叶いました!
 
スペイン・バルセロナにある IESE Business Schoolに合格できました。
 
日本ではあまり知られていないが世界トップクラスのMBA 取得の名門校として、
フィナンシャル・タイムズやエコノミスト誌にランクインします。
 
アメリカの大学を卒業し帰国して会社員として働きながら、忙しい業務の合間にも、プライベートの時間を犠牲にしながらも毎日コツコツ努力してきたことが、ありがたいことにこのように報われて、親の嬉しい気持ちはひとしおです。
 
入学は来年8月で、二年間フルタイムで勉強し2021年5月に卒業予定です。
 
ようやくつかんだチャンスです。
健康に気をつけて無事卒業できることを祈るばかりです。
 
 

一日一日

2018年12月1日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
今日から12月になりました。
この一ヶ月はどの月よりも慌ただしい日々になりそうで、そうこうしているうちに大晦日、元日と、、、毎年そんな思いで気持ちばかりが焦る、私だけでしょうか。
 
 
年末までにやっておきたい家事や掃除をリストアップしました。
 
一日一事、毎日ひとつずつ片付けます。
仕事の合間や時間を見つけては少しずつ。
 
一気に片付けようとするとまとまった時間が必要だし、身体への負担も大きく後々大変な思いをするので、最近はゆるい、ゆっくり休み休みにものごとを進めるようにしています。
 
年末に近づくにつれ焦る気持ちは、この方式で少し和らぐと思いと、気持ちが楽^-^。
 
 

手に感謝する^-^

2018年11月30日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
 
仕事のツールとしての手は、エステティシャンにとっては一番大事な仲間です。
 
けがをしたり痛めたりなどでもしてしまったら、日常生活が不自由になるのはもちろん、仕事へも影響を与えて、場合によっては施術ができなくてお客さんにご迷惑をかけることもあるからです。
 
あと一月で今年は過ぎ去り新しい年を迎える今日この頃、けがをせずに黙々とこの一年間を働いてきた両手に、ありがとーと言ってやりたい。
 
酷使するにもかかわらず耐えて耐えてくれる手、ちょっと雑に扱おうとすると不思議にSOS を出す手。
 
この両手でたくさんのお客さんのお顔を触らせていただきました。
 
お顔の少しの変化も両手はちゃんと感知します。まるでセンサーのように。
 
手の感知力はまさに日々の仕事のなかで磨きあげたもので、いわば手腕?でしょうか。
 
末長く手のお世話になるためにも、大事に大事に感謝しながらつきあっていきたいです。
 

 

表情ジワが老け顔を加速する

2018年11月27日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
 
知らないうちにつくってしまう表情ジワが、残念なことになりかねません。
 
 
無意識に眉間に力が入ったり寄せたりすることでできるタテジワは、時間がたつにつれて深く目立つようになり、実年齢より老けた印象を与えます。
 
 
顔の中心で、視線を引く部位だけに表情ジワの目立ちは意識することで改善が見込めますので、ぜひ試してください。
 
 
鏡を見ながら普段の生活のシーン例えば子供と話す時の表情、友人と話す時の表情、何でもいいので再現して観察します。
どんなときに、どんな表情をして、表情ジワはどこにできているのか、見えてくるとと思います。
 
 
しわは乾燥ジワと年齢ジワとで大きく分けられます。年齢ジワは歳だからしょうがないと歳のせいにしてごまかせるが、まだまだお若いのに表情が原因でできるしわは、残念な気がしてなりません。
 
まずは意識することから始めましょう。
 
 

ボキャブラリーの足りなさに涙

2018年11月26日
  • 浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。
 
 
最近、ブログを書くにしてもお客様との会話にしても、ボキャブラリーの足りなさをつくづく感じます。
 
 
知性と品格までとはいわなくても、時と場合に応じて、相手に対して適切なことばで話しができたり、相手の趣味や興味に合わせられる会話ができたらいいな~と、最近は頭から離れないイシューです。
 
ことばの引き出しが少ないのが原因でブログも会話も薄い、ことばの範囲が狭い、おもしろみがない。。。、といった感じでしょうか。
 
 
分かりやすく書けばいい
相手に伝わればいい
 
 
確かにこれができたらさすが!
です。小難しいことばをたくさん並べて分かりにくい表現になるより、分かりやすいのが伝わりやすい。
 
 
大人の女性への誉めことば「キレイですね」と声をかける場合、前後にことばを足して、柔らかいニュアンスで言い換えれば、聞き手に誉めの意思がもっと伝わるのではないか。
 
どんなことばがよいか、ボキャブラリーを増やす勉強をしています。
 
 

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