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花々がほころぶ楽しい季節

2018年3月25日
浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。
 
 
早いこと今年もお花見の季節がやってまいりました。
 
晴天に恵まれた今日は絶好の行楽日和で、私もお花見に出かけました。
 
さくらにコブシ、雪柳、ミモザ、水仙、椿、桃・・・
 
一斉に花々がほころぶ季節、人々の目を楽しませてくれます。
 
日焼けしない気をつけながら楽しみたいです。
 
 
 
 
 
 

施術中の熟睡派vsおしゃべり派

2018年3月20日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
 
 
花冷えする春の長雨。
今週末に見頃を迎えるための、恵みの雨だったらいいですね。
 
 
エステサロンは美と癒しを求めて訪れる場所ですが、中にはふだんなかなか言えないマル秘話を利害関係のない第三者の私に聞いてもらいために訪れる方もいらっしゃいます。
 
 
 
エステの効果は?というと深い眠りに入られたほうが高いと言われますが。。。
 
 
確かに熟睡された方ほど、目元、お顔回りはすっきりしてように見えます。
 
 
でも一方お話しされる方は、気持ちがすっきりされて、目もとキラキラ、表情はとても明るい。
 
 
もちろん、私の丁寧に行うトリートメントでお肌も艶々、お顔回りもすっきり。
 
 
 
どちらがいいとか良くないとか、そういうことではなくて、ここに来るとなぜかホッとする、心が落ち着く、癒される、これからもずっとそんなサロンにしていきたいです。
 

良い施術はお客さんが教えてくれる

2018年3月18日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
 
エステの理論と技術を知っていても、お客さんに満足いただける施術ができるとは限りません。
 
 
また、お肌タイプ別の悩みを解決するとは限りません。
 
 
私もそうでした。
 
 
佐伯チズ主宰の美肌塾を卒業したばかりの時は、身につけた技術をありのまま引き出そうとした時期がありました。
 
 
基本ですし、あたり前かもしれませんが。。。
 
 
でも、お客さんが求めているものやことはさまざまで、それに応えるには、身につけた技術をフル活動させる必要があります。
 
 
一番の先生は、お客さんです。
 
 
お客さんのお肌の悩みやライフスタイル、食生活、お仕事関係などお話しを伺うと、そこには解決のヒントが常にありました。
 
 
良い施術、効果引き出す施術はいつもお客さんが教えてくれています。

興味を広げるって簡単じゃない?

2018年3月17日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
 
 
この年になるとなかなか興味、趣味を広げることができない気がします。
 
 
自分が好きなこと、興味を持っていることにしか行動を起こさないので、とても楽。難しいことを考えなくてすむので。
 
 
新しいことを覚える、知らない世界の扉をたたくことを、面倒くさく感じるからです。
 
 
でもふと、手を伸ばして趣味とは違う本を読んでみたり、テレビドラマを見たり、着たことのない服を着てみたりすることも、よいのではと、思います。
 
 
知人のすすめで刺繍をやってるみることにしました。
 
 
 
私の興味、趣味からは一番遠い存在のはずの刺繍だが、知人によるとアートのセンスがない私もできるらしいし、色彩の感性も豊かになれる。サロンのおもてなしとも相通じるんだとか。
 
 
美術の感性はゼロの私です。
刺繍で何かが生まれる?変わる?
かもしれません。

降り注ぐ光とあふれる空間

2018年3月16日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
 
 
JR 浦和駅にアトレ浦和の新しいエリア「West  Area 」が、今日3月16日にデビューしました。
 
 
 
 
 
アトレ浦和は、2015年11月にSouth Area とNosth Area が開業しています。
 
早い、もう2年半がたちましたね。
私は駅に行くのが楽しくて、よくアトレでお買いものやお茶を楽しんでいました。
 
 
そして今日地上7階中1階から4階のWest  Area のデビューによりアトレ浦和はさらに楽しさが広がります。
 
 
アトレ浦和はなんと52のショップが集結したとか。浦和を訪れることがより楽しくなればと思います。
 
 
サロン帰りはぜひアトレ浦和にも立ち寄ったみてはいかがですか。

梨園の由来はそうだったのか

2018年3月14日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
 
 
梨園ということばを、テレビやニュースなどで耳にすることは多々ありますが、その由来を考えることはありませんでした。
 
 
 
偶然に、友人がアップしたSNSをみて、なるほど、そうだったのか!と妙に納得しました。
 
 
 
中国の唐の時代、第9目の帝王唐玄宗は、大の音楽好きと知られ庭園で度々音楽鑑賞をしていたそうです。
 
 
ある日、有名な先生を招き弟子たちに音楽を教えることになったが、桃園、桑園、梨園、さくらんぼ園などたくさんある庭園の中、その先生は梨が好物ということで、梨園で教えることに。
 
 
ちなみに、弟子の一人は中国四代美女とされる楊貴妃が!
 
 
楊貴妃を寵愛してやまなかった唐玄宗と楊貴妃の壮絶な恋は、多くの映画やドラマにもなっています、余談ですが。
 
 
 
以来、先生の音楽教室は梨園が使われることから、歌や踊りは、梨園と呼ばれたという。
 
 
なるほどね、ほんもの梨と関係があったのですね。
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