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秋の挙式に合うブライダルエステ
浦和・佐伯チズ認定ビューティシャンのエステティックサロン
サロン・ド・ミュゲです。
秋晴れの空の下は結婚式の人気シーズンということで
ブライダルエステのお問い合わせも増えてきています。
嬉しい！
お問い合わせの中で比較的多いのが
フェィシャルとシェービング（顔そり）を受ける
タイミングについて、です。
どういうこと？
結婚披露宴の日に合わせて最高のお肌状態に
仕上げるためにフェイシャルとシェービングは
それぞれ何日前までに受けた方がよいか、
ということです。
その前に、実際に挙式を１週間後に控えた方がある日、
慌ただしく私のサロンに駆け込んできたエピソードを
ご紹介します。
顔とうなじ・背中にシェービングしたのは
私のサロンに来る前の約10日前。
特に敏感肌でもないのにシェービングの翌日
顔や背中激しいかゆみと赤く湿疹のようなものが
できて、直視できないほどの肌荒れになってしまったのです。
挙式を控えた新婦さんの焦るお気持ち、言わずもがな。
お肌状態が良い方でも、挙式を迎える新婦さんは
結婚披露宴や新婚生活の準備のため忙しさと
ストレスでお肌が敏感になることもあります。
そんな時のシェービングは肌にとって
極度の負担になってしまうもの。
どうしてもシェービングは外せない、という方は
少なくとも結婚式の2週間以上前に受けるようにしましょう。
2週間以上あれば、仮に肌荒れを起こしたとしても
応急手当で何とか最小限に抑えることができるからです。
フェィシャルエステは、通う回数にもよるが
最後は結婚式の2～3日前までに受けるようにしましょう。
エステを受けたお肌は血流とリンパの流れが活発になり、
体中の老廃物が排出されやすくなります。
お肌は潤いが持続しもちもちツルツルして
お化粧のりが良く最高の肌状態で
結婚式を迎えることができます。
オールハンドで顔がすっきり明るく
浦和・佐伯チズ認定ビューティシャンのエステティックサロン
サロン・ド・ミュゲです。
時間の経つのは早いものですね。
今年も残りあと二月。
お肌にとっては乾燥が気になる季節がやってきます。
昨日サロンにお越しいただいたのは
可愛くてお洒落な30代のY. Kさん。
日々お仕事と育児に頑張っている
パワフルな若いママさんですが、
肩や背中が凝っていることに気づかれないとか、
お肌が乾燥していて赤くなっても
ケアする時間がないほど、
毎日忙しくて自分と向き合う時間が取れないそうです。
お肌本来の機能を引き出して
もとの綺麗なお肌を取り戻してあげたいーー
施術内容は佐伯式フェィシャル・デコルテトリートメント150分。
赤みとくすみが取れてお顔全体が明るくもちもち、
透明なお肌へと変わったのが分かりますね。
肩回り、鎖骨回りのリンパと血流の流れが良くなって
むくみが取れてお顔回りがすっきり！
引き締まっています。
オールハンドでここまで効果を出せるのは
佐伯チズの美容理論がぎっしり詰まった
佐伯式フェィシャル・デコルテトリートメント150分だから
できるのです。
「皆さんに効果の高さが伝わると良いですね！！」
と、写真掲載をご快諾いただきありがとうございます。
実年齢より若く見られ、肌も褒められるように
浦和・佐伯チズ認定ビューティシャンのエステティックサロン
サロン・ド・ミュゲです。
今日のお客様は
肌コンプレックスからお肌自慢に生まれ変わった
美肌の持ち主さんK. Mさん。
今では信じられないほど美しいお肌をお持ちですが、
今から約7年前最初に私のサロンに来られた時は
顔中のニキビとニキビ痕の色素沈着で
とても施術ができるとは思えないぐらい
驚いていたのを、今も鮮明に覚えています。
この7年間、K. Mさんと私は二人三脚で
よく頑張ったと思います。
「この自慢の肌は林さんのおかげです」と
K. Mさんにいつもお礼を言われます（笑）
最近転職したばかりのK. Mさんですが
周りから「実年齢若く見える」
「お肌がきれい」と褒められたそうで
とても喜んでいます。
K. Mさんからは以前
「林さんのような肌になりたい」と
言われていましたが、今は逆転しています（笑）
「いいな、羨ましい」と私が思ってしまいます。
K. Mさんがいつまでも若々しく綺麗に
いられるようサポートするために
できる限りのことをしたいと思います。
産休明け☆職場復帰前に心とお体をリセット
浦和・佐伯チズ認定ビューティシャンのエステティックサロン
サロン・ド・ミュゲです。
今日のお客様は
私のサロンでブライダルエステ、マタニティトリートメントを
を受けられたT. Aさん。
産休明け職場復帰の前にお肌とお体をメンテナンスし
リセットするためにお越しいただきました。
もともとお肌がとてもきれいな方ですが、
「慢性的に睡眠不足と子供を連れて外出することも増え、
日に焼け肌がボロボロになってしまいました。
育児疲れで、老け顔に見られるのはちょっと嫌です～」と、
復帰前の心境を話してくださいました。
メニューはご希望の佐伯式フェィシャル・デコルテトリートメント150分。
ゆっくり時間をかけてデコルテと肩・首、背中をほぐしました。
背中と首はガチガチにこってます！そして腕も。
育児の疲れが体中に広がっているのを一掃するために、
時間をかけてゆっくり、じっくりほぐしては流す。
コリはほぐされ、身体はポカポカ熱くなり
ガチガチの身体が軽く、楽になるのを感じていただけて、とても良かったです。
もともとお肌がきれいな方なので、
一回のトリートメントで見間違えるほど
お肌がふっくら艶々で、肌美人にリセットされたのです。
身体の疲れが取れて、フェィシャルマッサージの30分間は
ぐっすり深い睡眠ができたのも、エステの相乗効果を高めたのだと思います。
産休明けの職場復帰については、いろいろ複雑で不安を抱く女性が多い。
そんな中で職場復帰を決意し、さあ、いよいよ来週からお仕事だ！と
気持ちの切り替えと復帰前の準備をする中で
私のサロンを選んでくださって、本当に感謝します。
家事・子育てとお仕事の両立は大変で心が折れそうな
時もあるでしょうが、T. Aさんなら頑張れると思います。
応援しています！
無事出産、子育て奮闘中のご報告
浦和・佐伯チズ認定ビューティシャンのエステティックサロン
サロン・ド・ミュゲです。
私のサロンでマタニティトリートメントを受けられた
元妊婦さんT様から予定日通りに8月中旬に
無事元気な女の子が生まれ、
今は子育てに奮闘中とのご報告が届きました。
「マタニティトリートメントを受けたおかげで
臨月に入ってからも身体は楽に動けて、
出産も比較的スムーズでした。
今は睡眠不足で肌荒れしています。
いつか林さんのフェィシャルエステを
受けたいです」
T様
お忙しいなかご報告をお寄せいただきありがとうございます。
嬉しいです。
母子ともに健康、何よりです。
マタニティお客様からの無事出産のご報告は私にとっては一番の励みです。
本当にありがとうございます！
マイナス5歳肌は決して夢ではありません＾＾
浦和・佐伯チズ認定ビューティシャンのエステティックサロン
サロン・ド・ミュゲです。
急に寒くなりましたね。
風邪ひかいよう気を付けましょう。
今日サロンのお客さんは
約4か月ぶりにお見えになりましたF. M様40代。
夏の肌疲れと急な気温変更で
肌がくすでいるかも・・と思ったら
ガサガサしだして、赤くなった頬はヒリヒリする・・・
ということで
私のサロンにお越しいただきました。
早速お肌チェックしてみました。
すると、肌が乾燥していることが分かったのです。
皆さんご存知の弱酸性。
洗顔すると健康な肌は約15分ほどで
アルカリ中和能力が働き徐々に弱酸性に戻りますが、
加齢やアルカリ中和能力が衰え
アルカリ性のまま、つまり乾燥状態のままに
なってしまう。
話しを本題に戻します。
この方の一番の解決ポイント、保湿です！
乾燥によってガサガサが起こり、赤くなった頬は
ヒリヒリ。乾燥が進んでますね。
このまま放っておくと、
シワやたるみの原因に。
私が施術で注意を払ったのは
血流とリンパの流れを良くして
血液からの栄養補給を促し
新陳代謝を上げることで
お肌が活性化され潤いが肌深部まで
行き渡るアプローチです。
活性化されたお肌はローションパックの
コットンが半分乾くほどローションをぐんぐん吸収し、
マッサージクリームの水分も欲しがるほど？に
滑りが悪く（笑）、
最後の仕上げのローションもぐんぐん
入り込んでいく。
お肌が喜ぶのって、これだ！
とお客さんと二人で笑いながら話しました。
施術を終え鏡に向かったお客さんは
「わーすごい！もっちもっちしている。
何年ぶりだろう、この感触♪」
透明感とツヤ感でお肌は輝いていました！
若々しいお肌は、お手入れが大事ですね、
とお客さんの喜びと納得の一言に
私は感激。
大事な大事なお肌を私に任せてくださることに
感謝感謝です。
今日サロンに来るのを
とても楽しみにされていたそうです。
お肌を触ってみると
おっしゃる通りカサカサ、
ごわごわしていました！
長いフライトと寒い環境の中での旅行で
お肌は水分が失われ、疲れも溜まっていました。
この肌状態を回復させるのには
佐伯式フェィシャルデコルテトリートメント150分しか、ありません。
2時間半のお時間をかけて、デコルテとフェィシャルを洗浄からマッサージ、鎮静など
一つ一つの流れを入念に行って、コリと老廃物と、疲れを取り除き、お肌に潤いと元気を呼び戻しました。
終了後のお肌は、透明感とツヤ感で若々しく、
何よりも目尻と口角がぎゅっと引き締り、
マイナス5歳肌の効果をご実感されたようです。
「こんなに顔が変わるんだから、毎日でも来たいね！」って、おっしゃってくださいました。