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医療保険を乗りかえる

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
ズルズル伸ばして来た感はたしかにあって保険的にずっと払い続けた某医療保険。
6月に契約更新を知らせるハガキが届きました。
これを機に
あらためて保険内容を見てみると、
う〜ん、やはりほかに乗り換えたほうがいいかも、その気持ちがはっきりしてきました。
夫の話しを参考にしつつ、
さっそく、解約手続きと申込みの資料請求をしました。
乗りかえのタイミングが難しいのと面倒だからと、ついつい先延ばしにしてきたのだと思う。見直しと乗りかえの決心がついてよかったです。
天然のスポーツジム

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
健康あっての仕事や趣味、楽しみ。
コロナ禍で身にしみて感じる健康の大切です。
コロナで長年通っていたスポーツジムを解約してからは、歩いたりストレッチしたり腹筋を鍛えたり、細々とやっています。
なにもやらないよりは、何かしらやっているほうが身体によさそうな気がします。
いつも楽しみにしている
ラジオ深夜便5月18日は
体も心もぽかぽかに 温活健康法
外から体を温める と題して
神奈川歯科大学大学院特任教授
川嶋朗先生のお話しがありました。
そこで先生は
階段は天然のジムです、
と。積極的に階段を使って下半身の筋肉を鍛えることで温活につながると。また、電車の中では座るのではなく、なるべく立つ。これも筋肉を鍛えることになる、と話しておられました。
天然のジムということばを聞いて心地よかったです。
頭の回転一つでいつでもどこでもできる運動だと、あらためて思い知らせるお話しでした。
与野公園のバラまつりに行ってきました。ピークは過ぎましたが日陰のはまだまだきれいに咲いて、みごとでした。

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
軽くて持ちやすい大容量の布製トートバッグを愛用しています。
仕事に行くときはタオル系や衣類など詰めたり、フラダンスのレッスンには練習着やノート水筒なとを詰めたりして大活用。
友人から旅行のお土産でいただきました。
ロシアがウクライナを侵攻して以来、休眠させています。
バッグには罪はないが、使うのをためらってしまいます。
丈夫でサイズ感もぴったりで、内ポケットもついてとても重宝していたのに、いまは使いづらい。
気がねなく使える日が早くくるように。
目元の小ジワは保湿で

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
目元の小ジワはこすったり、笑ったり、目を閉じたり開けたり、女性の場合は目元のメイクなど
目元は小ジワができやすい。
また乾燥による乾燥ジワも、目元の場合は皮ふが薄いのでできやすい。
目元美容液を使う方大勢いらっしゃるのですが、シートマスクと併用することを、おすすめします。
手頃な値段で手に入りやすいのも、シートマスクのメリット。
使うなら厚手のマスクよりも薄いのが目元に密着するので、薄いのを使ってください。
まつ毛に当たるぎりぎりまでまぶた全体にマスクが密着するよう広げる。
特に目頭の小ジワは年齢肌を感じさせるポイントです。しっかりシートマスクしてたっぷり保湿しましょう。
待ち時間はメーカー指定の時間を守って、なるべくオーバーしないように。
少しずつ夏支度

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
昨日は仕事お休みの日。
休みがこんなにも貴重に感じることは、かつてなかった。時間を有効利用するために
前もって休日の計画を立てておくようにしている。
冬物のストールやダウンジャケットを洗って収納箱へ。
そしてホームセンターに行って夏の花を買ってきて、
ビオラ、パンジー、シクラメンなど冬を彩ってくれた花々と植え替える。
寝具も布団敷布団のカバーを冬用から夏用へ。
家事もリフレッシュになるんだなぁ、と新発見です。
施術者のよろこびと悲しみは紙一重

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
トリートメントをさせていただいてお顔や肌の変化によろこんでくださるお客様の笑顔は、何よりのご褒美で、これぞ施術者の醍醐味だと思う。
だから、この仕事が好きだ。
できるならずっと続けたい。
しかし、そうでないときもある。
確率的には100分の1あるかないか、とても低いけれども、施術後の翌日に肌荒れができたなどの連絡が来たら
おどろきでギョッとします。
悲しくなります。
お肌、お顔大丈夫だろうか。
とても心配になる。
仕事のよろこびの99%がかき消され、一気に自信をなくしてしまう。
この仕事を続けてもいいのだろうかと、心のなかの葛藤が激しくぶつかり合う。
平常心をとりもどして、施術ができるまで、ものすごいエネルギーで自分を鼓舞しないと。
施術者のよろこびと悲しみは紙一重。つねに謙虚に、初心をわすれずに。