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開いた毛穴をきゅっと引きしめる
浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン@ミュゲです。
高温多湿で汗、皮脂ともに過剰に分泌されることによる毛穴の開き。
気になる方多いのではないでしょうか。
洗顔と毛穴の吸引、ローションパックとマッサージといったスペシャルケアにて、肌の奥まで潤いをチャージして開いた毛穴をきゅっと引き締めてまいります。
約2時間30分コースの佐伯式フェイシャルデコルテトリートメントは、頭皮マッサージから足の爪先まで、トータルトリートメントをさせていただくスペシャルケアです。
美肌はもちろんのこと、身体もすっきりと軽やかに。夏の疲れの解消に、ぜひどうぞ受けてみてはいかがでしょうか。
静かな音楽が流れる癒しの空間でゆっくりと、貴方一人のひとときをお過ごしください。
完全予約制なので夏休みは設けておりません。みなさまからのご予約お待ちしております。
暦上では立秋だが…
浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン@ミュゲです。
きのう8月7日は、暦上では立秋。
秋の始まり、と二十四節気で区切るとそうなりますが…。
暦上では、夏の暑さはピークをすぎたとされ、立秋の翌日からの暑さは残暑と呼ばれるが、夏真っ盛りはまだまだ続くでしょう。
昨日の夕方の雷とピカピカゴロゴロは、いままで経験したことのない地響きで空から何かが崩れ落ちるのではないかと怖かったです。
去年もたいへんな猛暑でツライ思いをしたのが記憶に新しいが、今年の夏は体感的にはそれを上回る猛暑。一昔前の楽しい思い出がたくさんの夏のイメージではなくなりました。
そうはいっても、季節は先にすすみ涼しく感じられる日もそう遠くはないでしょう。立秋すぎてますから。
夏バテ肌の予防と対策
浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン@ミュゲです。
連日厳しい暑さが続きます。
身体はだるく、夜は寝苦しくて目が覚めたり、食欲も半減してもう夏バテ気味でです。夏が早く終わってほしいと、願うばかりです。
夏バテはなにも身体だけではありません、顔にも現れてきます。一番わかりやすいのは、ゴワつきです。
化粧水が入っていかない
洗顔のときに、ざらざらする
と感じたら、夏バテ肌かもしれません。
紫外線やエアコンによる乾燥、過剰な汗と皮脂分泌などによるターンオーバーが乱れ、肌の潤いは失われやすい状況にあります。
夏バテ肌を予防するには、しっかり潤いチャージをすることです。化粧水と乳液でたっぷり保湿してあげることが大切になります。ベタつくからさっぱり系の化粧品を使いたいところですが、しっとり系がおすすめです。
夏バテ肌かな?と感じたらターンオーバーを促すためのスクラブ洗顔もいいです。ただし、週1か、10日に1度の頻度がよいでしょう。頻繁にスクラブ洗顔すると、かえってターンオーバーが乱れやすいので、適度の頻度で行うようにしてください。
夏バテ肌の予防と対策で共通するのは潤いチャージです。たっぷり保湿してあげることで、ターンオーバーを正常に保ち、ハリとツヤがあるみずみずしいお肌がキープできます。
私に合った化粧品見つかる!
浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン@ミュゲです。
いままで経験したことのない危険な暑さが連日つづきます。
仕事柄マスク着用が必須となっていることや、コロナ禍でさらに着用率がふえたこともあり、暑くなるにつれ肌荒れや、マスク荒れがどんどんひどく、鏡を見るのも嫌でほんとうにつらい思いをしていました。
毎年のように、皮膚科を受診し処方薬をもらって塗ってもあまり改善されず。
そんなわけで基礎化粧品の選びは特に慎重で、あれこれ試すのは億劫でありながらも、1年かけてなんとかいくつかのトライアルセットを、一定の間隔を空けながら使ってみました。
たどり着いたのはこのアイテム!
もっと早く出会いたかったです。
それまで試してみたアイテムとは違い、赤みやヒリヒリ感がなく、すーっと肌になじんでベタつかない感覚が、使う度に新鮮です。
トライアルセットは10日間用ですが、使いはじめてから2-3日で悩みの赤みやヒリヒリ痛みは消え、日に日に肌の調子がよくなってきているのを実感しています。
自分に合った化粧品に出会えるのは簡単ではなく、肌荒れしやすい敏感肌にとっては特に慎重になりがちです。
少し遠回りはしたけれど、あせらずじっくり時間をかけて探してよかったです。
猛暑でしおれた鉢花
浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン@ミュゲです。
猛暑でベランダに置いてある鉢花がしおれてぐったり!ピンチです。
水をあげた直後なので、元気そうにみえるのだが。
ゼラニウムは日焼けして葉はどんどん黄色くなり、新芽も蕾も色褪せて枯れてしまいそう。
初心者の私も育てやすいニチニチソウは、暑さに強いといわれ毎年鉢花にして楽しんでいるのだが、今年は初夏から高温多湿のせいで成長が遅く、こんもり丸い形とはほど遠い、さみしい姿に。
朝から強烈な日差しが差し込むなか、暑さと紫外線をとにかく避けたいがために、水やり以外は鉢花の手入れをしてあげなかったのもしおれた一因だと思うのだが…
直射日光が当たらない多少の日陰でも風通しのよい場所に移動して様子見ようかな。
枕の買い替えは3-4年といえど
浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン@ミュゲです。
久々に枕を買い替えました。
枕の買い替え時期は平均3-4年が目安とされているらしいが、今回は5年ぶりとなります。
とはいっても、今までの枕気に入っていたし、そこそこの睡眠の質も守れた?(はず)ので買い替える理由が見当たらずでずるずると。
ただ低反発のクッションが、届いたばかりの新しい枕と比較すると、一目瞭然。ぜんぜんクッション性が違います!
やはりそれなりに低反発は経年劣化して睡眠の質も、感覚とは違ってよくなかっただろうなーと。
新しい枕で快眠できることと、明日の目覚めが楽しみになってきました。