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苦手なことを楽しいことに

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
フラダンスのレッスンが続けられることがコロナ禍においていかにたいへんなのか、
先生方生徒のみなさんには感謝のことばしか
ありません。
絵描きが大の苦手な私ですが、
好きなフラダンスの振り付けをがんばって描いています(笑)
というのも、振りを早く覚えるために振りつけノートを各自で描くようにと、先生から指示があったからです。
その代わり先生からのテキストの配布は
終了とのこと。
最初はどこから描いていたらいいやら、文字どおり手も足も出なく困りました😭
ひたすら先生のテキストを真似して
手足の動きを曲の振りに合わせて描いているうちに、
だんだん楽しくなってきました✨
ノートを見るのも、ちょっと描き直すのも、なんか楽しい🎶
自分で認識できる程度のレベルではあるが、まんざらでもない(笑)。
それこそ早く覚えるのにはとてもいい取りくみだと、先生には感謝です。
苦手なことはこうして反復練習することが成長への近道。今さらながらですが…

同じことの繰り返し

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
決まった時間に決まったことをする、日課として来る日も来る日も繰り返す。
若かったころの三日坊主が、
ねんれいを重ねると飽きなく続けられる。
決まったことができることへの安心感が自分と向き合うときの自信になると、最近気づきました。
上を目ざしてもっとがんばろう、でもなく、コツコツ決めたことを日々繰り返すことが今、自分にとって大切なんだなあぁ、とも気付かされました。
身体を動かすことも、美容のことも、生活リズム全般においていえること。
できるんだ!が次へとつながる。
だから毎日続けられる。
うん大事大事。

変化しつつある

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
久々にすっきり晴れわたった朝を迎えました。何日ぶりだろうと記憶にないくらい久々な感じです。
世の中が常に変化するように
美容の世界も絶えまなく変化します。
新しい技術や製品などはめまぐるしく入れ代わり
美容情報もどんどんアップデートしていきます
固定観念にしばられることなく、
新しいものを取り入れることは
お客様のニーズに応えるために
必要不可欠となってきました。
変わるもの、変わらないものを
見きわめることも忘れることなく。

水泳のレッスンはできないけれど

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
すっかり秋めいてきました。
二十四節気で9月7日は「白露(はくろ)」。
秋が深まり、草花に朝露がつきはじめるころ、という意味だそう。
確かに朝晩は、ずいぶん涼しくなってきました。
そういえば今年は、「残暑厳しい」は聞かなくなりましたね。
ここにも気候変動の影響かな〜。
昨年のコロナ禍以来、ジムをやめてからは大好きな水泳をしなくなりました。
できなくなった、
のほうがあっているかもしれません。
コロナが収束したら、なにしたい?の質問には、迷わず水泳が!したい
と。そして
はやく個人レッスンも受けたい!
ありがたいことにコーチはSNSによく泳ぎの動画をアップしてくれるので、イメージトレーニングにはぴったりのツール。
遠い目標ではありますが、いつかはアマチュアの水泳大会にも参加できたらな〜と。
一日もはやく日常生活がもどりますように。そして水泳もできますように。

ニキビ毛穴、もう一つのアプローチ

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
パラリンピックも終わり
ちょっぴりオリパラロスに。
テレビで観戦する時は
コロナを忘れさせてくれて
ただただ楽しんでいたのが
今思えば夢のようです✨
毛穴やニキビの肌悩みを
もう一つ別のアプローチで
ケアできたら。
カギは、汗です。
汗をかくことは、実は毛穴をきれいに保つことにつながる。老廃物やたまった余分な皮脂は汗と一緒に体外へと、汗が助けてくれるのです。
黒ずみやニキビは、元をたどれば毛穴の詰まりが原因ですから、
大いに活用したい。
また、肌を守ってくれる皮脂膜は、汗と皮脂が混ざり合ってできたもの。
貧弱な皮脂膜は、乾燥肌になりやすい。それほど、汗のやくわりは、大きいのです。
毛穴やニキビが気になる方は、運動したり、半身浴などで顔に汗をかくもう一つ別のアプローチでケアしてみることをおすすめします。

お目もとの色素沈着

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。
夏は過ぎさってしまったかな〜と思ったらまたまた暑さ復活とのこと。
温暖差が大きいので、体調管理には気をつけたいところです。
お目もとの色素沈着が気になる方、マスク着用が長引くにつれ増えたように思います。
お目もとを印象づけるアイシャドウや、アイライン、マスカラなど色ものが多く使われる。
お目もとのメイクを落とすときは、
ポイントリムーバーを使うのが、色素沈着を防げる第一歩です。
カット綿や綿棒を水にぬらし、ポイントリムーバーを数滴垂らしてアイメイクをオフすることで、
こするということが避けられます。
お目もとの色素沈着は、クレンジングのときの「こする」ことでできてしまうのです。
こするは、色素沈着だけではありません。しわも、知らないうちにできてしまうので、
色素沈着はクレンジング前の一手間を加えることで、シミ予防、シワ予防と明るい肌に。