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通常通りサロンやっています✩

2021年6月3日

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。

こんにちは。

梅雨入り前の心地よい晴天が続いています。

そよ風を肌いっぱい感じたい、マスクさえしなければ。

サロン•ド•ミュゲは、感染症対策をしっかりとりつつ、通常通りに営業しております。

肌に直接ふれる部分は使い捨ての不織布紙シーツを敷き、ベッドまわりのガウンやタオル類は、毎回洗って使うようにしています。

 
使用前後のドアノブ、テーブル、トイレの水流しのつまみなど、手で触る箇所も徹底除菌。
 
除菌スプレーは常備し、スリッパは使い捨てを使用。
 
お客様に安心してお越しいただくように日々努力しております。
 
みなさまのご予約お問い合わせをお待ち申し上げます。

巣立ち…早いも遅いもない

2021年6月2日

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。

こんにちは。

ひなが巣から飛び立つ姿をテレビ画面越しにみるたびに、大丈夫かな、一人で生きていけるかなと心配した記憶が何度もありました。

本当の意味の親離れが、我が家にもつい昨日今日ありました。

息子の都内への引っ越しが昨日終わり、今日から新居での新しい生活がスタートします。

それも付き合っている彼女との同居。今風でいう同棲ですね。

結婚を前提に付き合っているので、来年には式も考えてるいるとか。

親元からどんどん離れていき、新しい家族ができ世帯を持つ、そんな意味でのほんとうの巣立ちです。

ちょっぴり寂しさはありつつ、彼のこれからの新しいスタートが楽しみだ。

 
 
 

 

シンプルに植え替え

2021年5月27日

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。

重い腰をあげてベランダの植え替えをしました。

春模様から夏模様へ。

 

 
 
シンプルに赤と白のニチニチソウ。
 
こんもりまるーく茂て、暑さを忘れさせてくれること、たのしみにしています。
 
 

機種変はなにかと大変

2021年5月25日

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。

こんばんは。

アナログな私ですが、今年の誕生日祝いにありがたいことに夫からスマホをプレゼントされました。

素直によろこべない事情もあったりして笑

使ってたスマホに愛着があり、使い慣れたので変える必要性を感じてないが、夫はというとサプライズで喜ばせたいと思ってたらしい。

でも機種変すると慣れるまで時間かかるし、設定もそうだけど、アプリを引き継ぐログインが大変で、なん日もかかってしまう。

せっかくプレゼントしてもらったので気持ちよく使いたいが、使いこなすまで時間かかりそう。

 

 

2週続きのフラの発表会

2021年5月23日

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。

こんばんは。

先週末に続き、

今週末もフラダンスの発表会がありました。

ステージにあがる直前にマスクをとって廃棄し、ノーマスクで踊り、踊り終わって退場するとすぐに新しいマスクをもらってその場でつけるといった徹底した感染対策を取ったうえでの発表会でした。

先週もそうでしたが、このご時世に発表会の機会が与えられてほんとうに感動、感謝です。

たのしかった〜。

 

仕事と子育て、それだけではない

2021年5月21日

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。

お客様のインスターがきっかけで韓国の映画

「82年生まれ、キム・ジヨン」を

観ました。

日本でも「ワンオペ育児」といわれる問題提起がありますが、韓国の女性はそれ以上の問題をかかえている。

結婚出産を機に仕事と育児の両立、それだけならまだしも

嫁ぎ先の家族との関係、韓国社会に色濃く残っている男尊女卑の考え方による出産後の職場復帰への高いハードル。

こういう問題に悩まされている韓国人女性がたくさんいる、その中のひとりの女性のストーリーです。

 
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、救いなのは女性
の夫が理解のある人でまだよかったー。
 
ワンオペ育児も問題だが、女性に対する差別意識がまだ根強い韓国において、女性の仕事と育児の両立は想像以上に大変。
 
その問題に一石を投じた映画で、原作がベストセラーになったのはうなづける
 
 

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。

お客様のインスターがきっかけで韓国の映画

「82年生まれ、キム・ジヨン」を

観ました。

日本でも「ワンオペ育児」といわれる問題提起がありますが、韓国の女性はそれ以上の問題をかかえている。

結婚出産を機に仕事と育児の両立、それだけならまだしも

嫁ぎ先の家族との関係、韓国社会に色濃く残っている男尊女卑の考え方による出産後の職場復帰への高いハードル。

こういう問題に悩まされている韓国人女性がたくさんいる、その中のひとりの女性のストーリーです。

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、救いなのは女性の夫が理解のある人でまだよかったー。
ワンオペ育児も問題だが、女性に対する差別意識がまだ根強い韓国において、女性の仕事と育児の両立は想像以上に大変。
その問題に一石を投じた映画で、原作がベストセラーになったのはうなづける

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