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もとの日常を取り戻すまであと少し♡

2024年5月22日

浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン☆ミュゲです。



先生とリハビリテーションの理学療法士さんの親切丁寧な治療のおかげで、また持ち前の努力と行動力で、脚と膝関節の機能回復は順調にすすみ、5月28日をもって、もう片方の松葉杖も返却する予定で、いよいよ全体重をかける二足走行ができつつあります。



元の日常に戻るのはあともう少しです。



焦らず、気を緩まず、最後の最後までリハビリを続けよう。



そして療養期間を決して無駄には過ごしていないと胸をはって言えるよう、残り少ないリハビリの時間を大切に過ごそう。

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ことの重大さにいま気づく

2024年5月19日

浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン☆ミュゲです。



ギブスと片側の松葉杖がとれて、嬉しくて天にも昇る気持ちで興奮したのは1週間前のことです。



いざ本格的なリハビリが始まると、自分の筋力が想像以上に落ちていることに驚きを隠せません。



それはそうと

「骨の癒合もしかり、それ以上に大変なのはリハビリですよ!!

ひざ関節内の骨折で最悪なケースではあるが、幸い仮骨の形成状態はよいのでリハビリ頑張りましょう」、の先生のことばが、今ごろよみがえります。



振り返るとあの時は、骨折による心身のダメージで、先生のことばを、ことの重大さを、100%受け止められなかったのです。



リハビリの段階に入り思うように動いてくれない膝関節を目の当たりにして、先生がおっしゃる言葉はこういうことだったのか!
ことの重大さに気づきます。

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心と身体はワンチーム

2024年5月17日

浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン☆ミュゲです。


ケガの後に元の日常生活に戻るには時間がかかり、その過程で痛みとの戦いやリハビリのしんどさなど、意図しないことが起こります。


しかし、人間の体は自分自身を癒すようにできていて、できるだけ早く回復しようとがんばっていることに、気付かされ、私の心と体はワンチームであることも教わりました。


そしてそれを信じて、日に日によくなる脚の状態を心と身体で受け止めてリハビリを続けています。

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希望が持てました♡

2024年5月15日

浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン☆ミュゲです。

脚の骨折から40日が経過しました。

先生たちの親切丁寧な治療とリハビリのおかげで順調に回復してまいりました。

昨日の診察ではギプスと片方の松葉杖が取れました!

そしてなんと、来週はもう片方の松葉杖もとれるだろうといわれ、嬉しくて天にも昇る気持ちになりました。

これからはケガした脚のリハビリと筋肉をつけることが治療のメインになってきます。

完治までもう少しです。焦らず、しかし日常生活の復帰に備えて、今できることをちょっとずつ。

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母の日に思う

2024年5月13日

浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン・ミュゲです。

毎年「母の日」をむかえるたびに思うことですが
子は親の背中を見て育つ

私はどれぐらい、実家の両親と義両親(今は2人とも亡くなっている)を気にかけて、親孝行をしてきたか、と自分の胸に手を当てて聞いてみるとう~む充分にできている、といえるだろうか。なんか難しい。

息子を持つ母親として、息子の親孝行は、私がやってきた親への行いの鏡なはず。

自分が親に充分にできていなかった親孝行を、今度は息子にそれをを期待するのはちょっと違う気がする。

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できなかったであろう解剖学の筋肉の勉強

2024年5月11日

浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン☆ミュゲです。

ケガした脚のつま先を地面につけて歩く歩行練習をしています。

まだギブスを装着しているため、ギブス裏側の硬い部分がふくらはぎにあたって、かつひざの動きが制限されているので歩幅は小さくゆっくりだが、日に日に歩けける距離が伸び、家の近所とはいえ行動範囲が広くなってきました。

このひと月あまりは、ひたすら自分と向きあって治療に専念し、またかねてより自分に課した宿題である解剖学の筋肉について集中的に勉強できる貴重な時間でもあります。

過去14年間のセラピストとしての自分を振り返り、これから先のさらなる成長と熟練のノウハウを身につけるために必要不可欠な勉強だと考えます。

まとまった時間が取れなかったら集中して勉強できなかったであろう。そう思うと、「人生に何事も無駄なし」と励ましてくださったWebデザイナーさんのことばに救われる思いでした。

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