ブログ
浦和祭り
浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン@ミュゲです。
今日7月21日、浦和祭りは今年も盛大に行われ、大勢の人でにぎわいました。
沿道のお囃子(はやし)や太鼓の音色が祭りの雰囲気を盛り上げるなか、大人みこしが旧中山道を堂々と練り歩きました。
この賑わいぶりはコロナ禍以来は初めて見る光景で祭りを楽しむ人々の明るい表情がよかったです。
足るを知る
浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン@ミュゲです。
梅雨明けしましたね。
長くて暑いあつ~い夏のはじまりです。
仕事が入っていない日は本を持って近所のMACに行って本を読んでいます。
「50代60代は・・・実は自分も朝起きた瞬間からやたらと悲観モードに入っていることがある。何を悲観しているかというと、それはもうほとんど人生のすべてと言っていい。健康問題はもちろんのこと、お金のこともあるし、老親の心配もあり、むしろ楽観視できる項目を探すほうが難しいぐらいだ」
小説幻冬に連載中の記事の一部です。
毎号楽しみに読んでいるが、このくだりは今の私をそのまま書いたように思えて何度も読み返しました。
「人生、だいたいこのぐらいのタイミングで、あらゆるややこしい問題が一挙に押し寄せてくるのである。」
まさにその通りで、私にとって当面の一番は健康、親の介護、そして老後資金の問題がわずかここ1年未満で押し寄せてきては頭から離れません。
このタイミングだとしたら、誰もが避けては通れない道の手前まできてしまいました。
介護用入浴椅子も撤去…
浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン@ミュゲです。
梅雨明け間近といわんばかりに
暑さがぶり返されました。
毎日暑い暑いが口ぐせになりそうです。
月日のたつのは早いもので足の怪我をしてから3ヶ月半がたちました。
普段の生活ではとくに怪我による不便を感じることはなくなり、仕事も以前のようにこなしています。
松葉杖を取ってからは整形外科で購入した医療用膝サポーターを毎日着用していたが、ここに来てもう大丈夫、しなくてもよいといわれたので、外す日が増えました。
そして怪我してすぐに夫に買ってもらった介護用入浴椅子も、昨日ついに撤去し分解処分しました。
リハビリは週1から週2と間隔があき、レントゲン写真も3ヶ月後に取るとか。
怪我から治療、回復、そして卒業と一段一段と段階をふんで、焦る気持ちを抑えつつ乗り越えてきました。
不慮の怪我で大きな人生勉強をさせてもらいました。
梅雨の終盤だが、スキンケアのポイントは
浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン☆ミュゲです。
高温多湿の梅雨は終盤をむかえ、週末からまた猛烈な暑さがぶり返すそうです。
肌にとって過酷な環境は冬よりむしろ夏です。
①室外は高温多湿なため皮脂や汗で肌がべたつき、放っておくて塩害によるぶつぶつやヒリヒリ、乾燥などの肌トラブルも。
また紫外線の量と強さはともにピークに達し容赦なく降り注ぎ、紫外線対策は欠かせなくなります。
②室内ではエアコンを使う機会が増え、一見肌表面は汗でうるおっているように感じても、実は乾燥していてかさかさ、内側はインナードライ状態に。
③マスク着用で口まわりりは蒸れと摩擦刺激による赤みやかゆみなどマスク荒れになることも。
皮脂の分泌をおさえてかつ火照った肌に鎮静かけるオールシーズン万能アイテムはローションパック(シートマスク)だと思います。
洗顔後顔の水気をふき取ったら、軽く化粧水をつけてからローションパックをする。5-8分後に剥がしてから肌表面の化粧水を両手で軽くプッシュするように押さえて浸透を促す。
あとは普段のスキンケアをすればよいでしょう。ベタベタするからといって美容液や乳液わ塗るのを省くと、せっかくのローションパックの意味が半減するので、ぜひパックのひと手間を取り入れてみてはいかがでしょうか。
夏季営業時間のご案内
反省を込めてのリハビリ
浦和・佐伯式フェイシャルエステサロン☆ミュゲです。
ケガの中でも心身のダメージが多い骨折。経験者だからこそ身にしみて痛感するのは骨折は折れた骨が癒合して終わりではなく、
動かせていない期間に劣れてしまった機能低下をどこまで改善できるか、そのリハビリが重要になります。
よく元の生活や歩行に近づけるには半年か一年以上かかることもあるといわれますが、それは「もう二度と骨折しない反省の意を込めてのリハビリ期間」ともいわれるそうです😥。
短期間の回復に越したことはないが、中には元の生活ができるようになるとケガしたことを忘れる人もいるそうで、
焦らずゆっくり、しっかりリハビリを行うことで普通の生活は可能になります!
身を持って実体験しているひとりとして、今現在リハビリに励んでいる方たちに必ず回復するからがんばってください!とエールを送りたいと思います。