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緑に囲まれた素敵な料亭

2018年8月9日
浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、
サロン・ド・ミュゲです。
 
 
浦和にある水と緑に囲まれた閑静な割烹料亭、千代田。
 
 
 
今日はランチの「とろろバイキング」にいってきました。
 
 
 
さいたま育ちの欧州野菜をふんだんに使ったランチ料理。
麦とろご飯、サラダやデザート、総菜や小鉢などがバイキングで食べ放題です。
 
 
 
我が家の目の前にありながら、敷地内に足を踏み入れると、そこは外の見馴れた景色とはかけ離れた緑豊かな一角が。
 
 
浦和に来られるときは一度訪れて見てはいかがですか。
 
 

 

 

 

 

植物は知っている

2018年8月8日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン

サロン・ド・ミュゲです。

 

 

夏真っただ中ではありますが、

涼を感じさせる秋の植物たちが

店先に並んでいます。

 

 

涼を求めたい、

秋を感じたいと、即購入。

 

ときの流れは着実にすすみ

立秋がすぎ、秋の気配を植物たちが

教えてくれています。

 

 

 

気候が安定する秋は

肌も安定します。

もう少しの辛抱です。

肌の柔らかさと乾燥

2018年8月7日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン、サロン・ド・ミュゲです。

 
 
暦の上では立秋ですが、
まだまだ夏真っ盛りです。
 
 
冷房や紫外線、汗による塩害などで表皮が硬くなっています。
 
 
これだけでも乾燥の原因になるのに、
表皮が硬くなって化粧水が浸透しにくいことに。
 
 
ますます硬く、ざらざらした、乾燥の悪循環です。
 
 
スペシャルケアとして、スクラブ洗顔、クレイバック、マッサージがおすすめ。
 
 
ざらつき、ベタつきは乾燥が原因で
その乾燥は表皮の硬さと関係があるかもしれません。
 
 
まずは肌を柔らかくすることから。
 
 

「羊と鋼の森」をよんで

2018年8月5日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン

サロン・ド・ミュゲです。

 

 

趣味は読書です!と胸を張っていえないけれど

たまに書店によっては、読みたい本があれば

買います。

 

 

羊と鋼(はがね)の森が、そうです。

 

 

よんでいて、好きなことばは

繰り返し目の前に浮かんできます。

 

 

 

 

どちらにも音楽のよろこびが宿っていて、

手ざわりみたいなものが違う。

朝日が昇ってくるときの世界の輝きと、

夕日が沈むときの輝きに、優劣はつけられない。

朝日も夕日も同じ太陽であるのに

美しさの形が違う。

 

 

 

のあたり。

 

 

つい、自分の仕事に結びつけて考えてしまう。

肌は、優劣はつけられない、ということでは

ないだろうか。

 

 

だとしたら若い肌、年とった肌は

美しさの形が違う、のだ。

 

 

肌をみる角度がひとつ増えました。

夏は意外にも顔がコル

2018年8月3日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン

サロン・ド・ミュゲです。

 

 

 

連日厳しい暑さが続きます。

 

 

 

普段あまり汗をかかない私でも

この暑さで汗をかきます!

 

 

 

体温調整ができている証拠なので

汗をかいただけで、嬉しくなる。。。

 

 

 

そして、夏にもうひとつ意外なことが。

顔のコリ。

 

 

 

お客様にフェィシャルトリートメントをするときに

意識的に頬周り、フェイスラインを触ると

ガチガチにこっています。

 

 

 

原因はさまざまだと思われます、が

中でも気になるのが、角質肥厚ではないかと。。

 

 

 

強い紫外線の影響でターンオーバーが乱れ

角質が厚く、固くなっている。

それに冷房や乾燥、顔の運動不足などにより

顔にコリが生じてしまう。

 

 

 

顔のコリはほぐしてあげましょう。

洗顔のときに、洗顔料を顔につけたまま

かぎての甲でやさしくぐるぐる回しながらほぐしてください。

頬周り、あご周り、フェイスラインをほぐすと

コリがほぐれ、顔周りがすっきり、目元もくっきり。

老け顔防止にもなる。

 

顔の疲れも取れ、気持ちいいですよ~。

洗顔後なにもしないスキンケア

2018年7月28日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン

サロン・ド・ミュゲです。

 

 

 

嵐の前の静けさ・・・でしょうか、

しとしと雨が降ったりやんだり。

 

 

 

車が濡れた地面を音を立てて

走り去る音が消えると、周りはとても静か。

 

 

 

昨夜は洗顔後、顔になにもつけないで

そのまま寝てしまいました。

いわゆる、なにもしないスキンケア

肌断食です。

 

 

 

湿度の高い今、この時期だからできる

なにもしないスキンケア。

この夏2回目です。

 

 

 

今朝は普段通りのケア

化粧水、美容液、乳液、日焼け止めクリームを

つけましたが、化粧水の浸透がいつもとは違う気が。

 

 

 

つけても、つけても入っていく、

何度つけても肌に入っていくような感触です。

これって、すごく新鮮な感覚。

 

 

 

佐伯チズも推奨する肌断食です。

つけ過ぎる「過食肌」は何もしない

「栄養失調肌」よりも恐ろしい、と言っているほど。

 

 

 

ときにはなにもしないスキンケアで、

肌本来の力を呼び戻してあげる・・・

だから、ときになにもしないのも大切な

スキンケア、です。

 

夏、老けて見える肌、若返る肌

2018年7月27日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン

サロン・ド・ミュゲです。

 

 

 

台風が週末に本州付近に接近し

上陸する予報がでています。

 

 

 

梅雨明けのあと雨が少なかったから

雨は降ってほしいが、台風となると

話しはちがうような。

 

 

 

各地で被害少なくて済むよう、祈るばかりです。

 

 

 

とにかく暑い、この夏。

 

 

 

夏に老けて見える肌と、

若返る肌があるってほんとう?

と思われがちですが、ほんとうです。

 

 

 

とくに年齢肌は、夏の過酷な環境の中

お肌の手入れには注意が必要。

 

 

 

誰も知っている紫外線や冷房、汗

による肌へのダメージ、とりわけ

肌乾燥は思った以上に深刻のよう。

 

 

 

美白対策はもちろん、大切ですが、

乾燥対策は夏も、冬以上にやっていただきたい。

 

 

 

どうしてもさっぱり系の化粧品に目が向けられがちですが

美容液、もしくはクリームはしっとり系がおすすめです。

 

 

 

 

朝晩、同じ化粧品を使うのは、問題ありませんが

夜のお手入れは、一工夫してしっとりのクリームを

最後に塗ってうるおいをチャージ。これが大事です。

 

 

 

夏の乾燥は小じわやたるみにつながります。

汗をかいてしまうので、乾燥することに気づかれない

ことも多いですが、

夏は乾燥しやすいと思って保湿を。

塩害から肌を守る

2018年7月24日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン

サロン・ド・ミュゲです。

 

 

連日厳しい暑さが続きます。

まさに、命に関わる暑さです。

 

 

 

この暑さのなか、肌を守るのは大変です。

 

 

ふりそそぐ紫外線からも

地面からくる熱い照り返しからも

吹き出る汗からも

いったん外に出てしまうと

肌を守るのは至難の業かと。。。

 

 

 

とりわけ

塩害から肌を守りましょう。

 

 

顔が痒くなったりヒリヒリしたり、

フェイスラインが赤くなったりしたら

塩害により肌荒れ、かもしれません。

 

 

 

水で洗い流すのが、一番有効なのですが

メイクアップをした後や外出先ではなかなかできない。

 

 

では、どうすれば。

 

 

 

携帯用のウォータースプレーと、

ガーゼハンカチがあると便利です。

(いずれも100均で買えます。)

 

 

汗をかいた顔にウォータースプレーをシュシュと数回、、

ガーゼハンカチでやさしくふき取る。

化粧なおし、もしくは日焼け止めを塗りなおす。

 

 

塩分を長時間放置してしまうと

肌荒れがすすみ、小じわがふえ

一夏が終わると老け顔に、

なんて話は本当です。

 

 

ひと手間かけて、肌を守る。

毎月のように肌がどんどんよくなっていく♪

2018年7月22日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン

サロン・ド・ミュゲです。

 

 

 

厳しい暑さが続いています。

 

 

ベランダにある植物たちがこの暑さで

元気がありません。

 

 

春先、梅雨時期のころまでは青々の葉っぱと

きれいな花を咲かせて目を楽しませくれたのが、

夢のよう。

 

 

 

ベランダに緑がないのは少し寂しいが

暑さが落ちつく秋ごろに、と

いまは様子見です。

 

 

 

サロンオープンのときから毎月欠かさず

通ってくださっている、当さろんにとって

大変ありがたいお客様が、昨日もお越しくださいました。

 

 

 

毎月のことではありますが

トリートメントが終了すると

肌がどんどん良くなっている状態に、

心より感動します。

 

 

 

当サロンに通い始めのころは

ニキビやシミ、乾燥、べたつきで

お見えになられたのですが、

いまは悩みがないのが、悩みだそうです。

 

 

 

それほどつねに、最高な状態を維持されています。

出張先や旅先では30代前半といわれるらしい。

 

 

 

40代になられたご本人は少し恥ずかしそうに話して

おられますが、

30代前半に見られて納得!と私もうなづけます。

 

 

 

 

すっぴん美人と若々しさ

最強の武器です。

つい、他人と比べてしまう

2018年7月19日

浦和・佐伯式エステが受けられる美肌サロン

サロン・ド・ミュゲです。

 

 

連日厳しい暑さが続きます。

甘く見ちゃいけない、冷房や扇風機などを

うまく使って体調管理をしないと。。。

 

 

 

つい、他人と比べてしまうことってありませんか?

 

 

 

テレビの街頭インタビューに応じる方で

特に女性の方の私と同年代が出ているときは

つい比べてしまいます。

 

 

 

服装やメイク、持ち物にはあまり興味なく

顔の表情や肌色、たるみのあるなし、しわの多い少ない、

に目がいってしまう。

 

 

 

ということは、

私も他人に見られています。

美肌を手助けするエステティシャンの仕事を

させていただくことは、つねに肌を見られていることと

意識しなくては。

 

 

 

韓国のことばに

歳を重ね、どうせしわが増えるなら

たてジワより、横ジワを、と。

そのほうが優雅に見えるんだとか。。。

 

 

 

人の振り見て我が振り直せ、ではないけれど

同年代の女性が若々しく、素敵に見えることは

それなりの努力があるのではないとか。

 

 

 

他人と比べてへこんだり、ネガティブになるのではなく

前向きにとらえて自分を向上させるためなら

良いのではないかと思います。

 

 

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